心を育てる小さなお仕事

幼稚園での、ある日の出来事です。

みんなが腰掛ける椅子や、毎日使うスタンド。

元気いっぱい遊んでいるうちに、だんだんとネジがゆるんでしまうことがあります。

そんな時、私は子どもたちの前で直すようにしています。

「壊れた」で終わらせるのではなく、

その先へつながる経験にしてほしい、そんな思いがあるからです。

私がネジを回し始めると、

「先生、何してるの?」と、子どもたちが自然と集まってきます。

「グラグラして取れちゃったから、直しているんだよ。」

私の手元を、じっと見つめる子どもたち。

「やってみる?」と声をかけると、

「うん!」と、ねじ回しを手に取ります。

真剣に、注意深くネジを回す子どもたち。

その瞳は、とても輝いています。

「直ったよ!」

子供の瞳が光ります。

何かを直せたこと。

「できた!」という実感。

何気ない小さなお仕事が、子どもたちに自信を与えてくれます。

「ありがとう。助かったよ。」

嬉しそうに走って遊びに戻っていく彼らの後ろ姿が誇らしく、

また少し大きくなったように見えます。

その感覚と自信が、心の成長へとつながっていくのだと思います。

机を拭くこと。

お皿を洗うこと。

タオルをたたむこと…

愛に溢れた環境の中、日々の小さな経験の積み重ねが、

子どもたちの「生きる力」を、温かく育ててくれていると感じています。

これからの彼らの心の成長がとても楽しみです。

糸電話 

糸電話 

何が聞こえるのか 楽しみで 
二人とも ワクワクしながら耳をすましています。 

何にも聞こえないけど、二人はとても笑顔です。

すごく素直で、すごく楽しい。 

糸電話の原理なんて、子供達には関係ない。

ただ、不思議で楽しい。 

声を繋げる機械はあるけれど、

心を繋げ、笑顔を作ってくれるのは

やっぱり、大好きな仲間たちの愛なんだろうな。 

愛がいっぱいの子供達。

すごく素敵な子供達です。

遊びの喜びを大切に。。。

彼らの『喜び』のパワーって すごい

彼らを見守る人達を笑顔にしてくれる

『楽しい』だけの言葉じゃ       

表現できない喜びを
子供達は体いっぱい感じている。

小さな子供達が
自分たちの力で遊びを広げる

自分で『楽しい』を探せる力

めっちゃすごいと思います。
 
遊びを通しての喜びの瞬間は 
子供達それぞれ違うけど

遊びを通して、奇跡的に起こる彼らの『喜び』の時間を
これからも 大切に
見守っていきたい

うっとり、
ため息 ついちゃうぐらい
素敵な 素敵な 子供達

みんな みんな いい子です

遊びの中で育む 優しい心



優しくおちる雨の中
静かに座る子供達がいます

(ほら濡れちゃうよ)

小さな傘に 
きゅっと身を寄せ
ブランコの順番を待っています

愛がいっぱいの
あいあい傘

もう、雨やんでるよ。
でも… 言わずにそっとしておこう。

遊びは子供達の人生訓練だと感じています。 遊んでいる時も、こんな時どうする?と言う場面がたくさんあって、その都度子供達は、その状況と向き合います。

お友達が困っている時、助けれる時もある。小さな子供達は状況にびっくりして

何もできない時もある。彼らが意地悪だからではなく、ただ、どうやって動けばいいのかわからないだけなんです。 大人だってそう場面っていくらでもある。

その状況と向き合った時、子供達は考え、成長し周りと関わっていく事を学んでいきます。

『愛って大事。優しくする事って大事。』って言葉で伝える事も大事。

大人が周りに優しくしているのを見せるのも大事。

愛に溢れた環境の中で、自分達は愛されている事を感じるのもとっても大事。

そして遊びの中で子供達が見て、聞いて、感じてきた事を実践させる環境を

与えてあげるのもとても大事だと思います。

遊びの中でお友達が喜んだり、泣いたり、誘われたり意地悪されたり、

偶発的に起こる事ごとの中で子供達がどう動いていくのか。

一生懸命は大人の心を掴みます

幼稚園の生活発表会
子供達が好きな事を発表します

ダンスをしたり
ゲームの曲に乗せて トンネルを潜り抜けたり
お歌を歌ったりと様々なのですが

自分たちでやりたい事を決めて、
そのやりたい事をスタッフがサポートしながら発表会を作っていきます。

自分が毎日打ち込んでいる事、
自分が楽しいと感じる事だから
子供達も一生懸命。
一生懸命の子供達の演舞は大人達の心を掴みます。

舞台が好きな子供達もいれば、
応援席から応援している子供達もいます。

みんな大事なんです。

今日も頑張る子供達。
めっちゃ 輝いています。       

そんな彼らをとても誇りに思います。

子どもは みんな素敵です

『しぇんしぇー!シール だいしゅき?』(先生、シール大好き?)
『うん。大好きだよ。』
『あげる』と、あなたは嬉しそうに笑います。

私が一番よく見る所に 
あなたが貼ってくれました。

時間は全然見えなかったけど、
見るたびに、毎回 笑顔になれました。

子供達、みんな とってもいい子です。

最近子供達の中で、シールが大ブーム

子供達、いろんな所にシール貼ってます

『おはよう』の挨拶の前に、第一声が『先生、シール!』笑

すごい、楽しみなんだろうな。

朝起きて、わくわくしながら 家を出る

なんて素敵な1日のスタートなんだろう。

その喜びを 他の人にも分けてあげたい

そんな優しさが子供達にある。

『先生、シール大好き?』って聞いてくる子供達。。

『大好き?』って。。。笑 めっちゃ可愛い聞き方だと思いません?!

今日も子供達はシールを片手に、部屋を歩き回っていました。

そんな子供達の姿が本当、楽しそうで仕方ないんです。

氷の滑り台


本日限定!
素敵な滑り台
みぃ〜つけた!

『先生もやろう〜!』
誘ってくれる子供達

僕たちのワクワク、先生にも感じて欲しい!
絶対楽しいから!

感動や優しさを知っている子供達だから

先生もやろう〜!って誘ってくれる
めちゃ優しい子供達。

楽しいんだろうな
嬉しいんだろうな

子供達、本当、いいお顔しています。

ワクワクの時間だね

床にゴロンと転がり、
ジャケットの隙間からで見上げる世界

その世界を笑顔で眺める君の瞳は
とっても素敵に輝いています

ワクワク ドキドキ 子供達
いいね いいね この時間

素敵な場所を見つけたね

子供達のワクワクする瞬間が
彼らの心が光る時間

言葉にできない温かい嬉しさが伝わってきます

『せんせ〜』って楽しそうな声が聞こえてくる
『どこにいるの〜?』って一緒になって楽しむ時間

私の好きな時間です

ゆっくり ゆっくり 大きくなってください

『行ってらっしゃい』の言葉に後押しされるけど

もうちょっと、
もうちょっとだけ 
パパと一緒に居たいんです

ぎゅっと握るパパの指

そうだよね。

幼稚園は君にとっては新世界。
ちょっとドキドキするね。

大丈夫だよ。
ゆっくりでいいんだよ。

だって君はすぐに大きくなって
今度はパパが
『こんなに大きくなっちゃって。』って
君の手を握る日が来るんだろうな。

君の為に、
パパ、ママの為に、
ゆっくり、ゆっくり 
大きくなってください

温かい子供達の心の成長

子供はとっても正直で

悲しい時は 大きな声で泣くんです

体は痛くなくても、心が痛くて

声を出して泣いちゃう時もあるんです

おやつの前、みんな座って『いただきます』を、待っています。

でも、あなたは泣いてる声を聞いた時、

椅子から離れて、お姉ちゃんの頭を撫でてあげました。

何も言わずに 優しく頭を撫でています

(わかるよ。お姉ちゃんの気持ち。。。)

子供同士だからこそ 通じ合うものがあるんだろうなぁ。

小さな あなたのおててが

お姉ちゃんの心を癒してくれました

いつの間にか、お姉ちゃんも笑顔です

小さな君も、

たくさん優しくしてもらったから

たくさん優しくしてあげれる

お姉ちゃんの笑顔を確認して

安心して自分の席に戻る君

すごいな。。。子供達

大事な時に動ける勇気

周りに動かされる事なく、自分の判断で進む強さ

優しさが必要な人に、

その人が必要な優しさを与えてあげれる事

幼稚園という子供達の集団の中で、

みんなで過ごす事の温かさや、厳しさ、

愛に溢れた環境で、

人生の土台となるすごい事を子供達は体験し、学んでいるんです

忙しい1日の中の一瞬の出来事だったけど、

とっても大事な一瞬だった。

この瞬間を大人や子供達がどう受け止めていくのかで

子供達の心が変わっていく、すごく大事な分かれ目だと思う

タイミングや、子供達の成長を理解しながら、

幼児期の子供が今、自分の中で大切にしたい事を

大人が子供達と一緒に大切にしてあげる事で

子供の心はもっと成長すると信じています。

この時間、とっても、とっても大事です。

みんな違って、みんな素敵な子供達。

みんな、誇りの子供達です

心を育てて 言葉を育む 泥んこキャンプより

今日の泥んこキャンプも、いろんな事がありました。

いろんな事… 笑ったり、はしゃいだり、計画したり、踊ったり。。。

子供達が自分の選んだ事に没頭できた素敵な時間だったと思います。

『日本語で遊ぼう!』ってスローガンを掲げ、

大人が作っているプログラムにがっちり子供達をはめるのではなく、

子供のやりたい事に合わせて大人が動く事。

新しい事を紹介しながら、彼らの興味や心の動きを確かめながら、

彼らが『楽しい!』『どうなってるの?!』と興味を持って見入る事。

『僕もやってみたい。』『貸して』『ありがとう!』

遊びの中で交わされる、生きた日本語が幼児期の子供達には大事なんです。

自分のやってみたい事に挑戦できるから、それを応援してくれる仲間や大人がいるから

日本語が好きになる。

どんな単語を教えるのではなく、

『私は日本語でも大丈夫。日本語で大好きなお友達とも遊べるから。

日本語で自分の好きな事に挑戦できるから。

あの子とまた遊びたいから!』

子供達の心は『わくわく』が大きい。

どうやって日本語を学ぶのか(How)。。。って子供達は考えていないんです。でも、

言語化できない(why)の部分、なぜ日本語を使うのかを子供達は感じているんです。

ランチを食べながら、『ゆかセンセ〜!ご飯おいしいよ〜!ありがと〜!』って

温かい言葉を伝える事ができる子供達。

『ありがとう。って日本語で言いましょう。』ではないんです。

でも、子供達は伝えたいんです。だから『ありがとう』の日本語が出てくるんです。

 心を育てて 言葉を育てる

どんな国の言葉も

その順番が幼児期の子供達には必要だと思います。

ちむどんどん! 感謝いっぱい。 シカゴダウンタウンパフォーマンス!

5年ぶりのダウンタウンジャパンフェスト

熱気あふれた会場で

思いっきり演舞することができました。

卒園生達で結成された エイサーチーム 『ちむ どん どん』

沖縄の言葉で『心ドキドキ』

『感動したよ!』

『よかったね!』

『盛り上げてくれて、ありがとう!』

温かい言葉をかけてくれた観客の皆様

メンバーが動きやすいように考えてくれるチムドン役員

メインゲストとのコラボ出演、

シカゴのダウンタウンという場所で踊る機会をあたてくれたフェスティバル主催の方々

ボランティアで動いてくださったチムドンファミリー

演舞に出ない子供達も『先生、何か手伝いできる?』ってテキストくれたり。

『先生、見てたよ〜!かっこよかったよ〜!』って、大学生の卒園生が応援に駆けつけてくれたり、

うちの子達、みんな本当に優しくて、温かくて、いい子なんです。

幼児期の繋がりって大事。

何を教えるのかではなく、

愛にあふれた環境で子供達と向き合うこと。

何を伝え、何を感じさせてあげるのか。

彼らが戻ってきてくれる。戻りたい場所と思ってくれる。

あの時彼らが感じた温かい感覚。

その感覚は何年も彼らの心に残るんだと、あの頃と同じ瞳で語りかけてくれる彼らを見て思います。

何年経っても、この子達に喜びをもらえる自分は幸せです。

演舞を通して感じる彼らの成長。

聖マタイから広がる、ちむどんどんというコミュニティーで

一緒に育っていける事の喜び。

みんな本当に感謝です

ここから 始まったから

『先生、昨日、息子が、高校卒業しました。

息子が幼稚園に行きたい。って言っています。』

あの頃から、12年が過ぎたんだ。。。

駐車場に立つ君は 当たり前だけど

ぐんっと大きくなっていて

今は先生が 君を見上げてる

『先生。元気だった?』って笑う君。

君は相変わらず優しいね。

『高校生活は楽しかったかい?』

『うん!とっても!』

その言葉だけでも 先生は嬉しくて涙が出るよ

『あそこでずっと穴掘ってたなぁ。』って

懐かしそうに『大好きだった場所』を眺める君

君と交わす言葉の中に

幼かった頃の 君の面影見つけて

あの頃の君と、目の前にいる君との間を

夢のように行ったり、来たり。

『ねぇ、なんで幼稚園に来てくれたの?』

私の質問に 君はにっこり笑って

『だって、ここから始まったから。』

ショベル片手に、ずっと穴を掘ってた君

お友達と笑ったり、けんかしたり、怒ったり、仲直りして笑った君

いっぱい抱っこされて、

いっぱい愛されて育った君

高校卒業という大きな節目と

大学という大きなステップを踏む前に

振り向いてみたい場所 

戻ってみたい場所がある

愛に溢れる温かい場所は 彼らの心に心地よく残り

彼らが戻れる場所になる。

言葉で表現できない大切な事が

彼らにとっての特別な場所にあり、

その場所に行く事によって

心のチャージができると思う

在園生のお母さんが

『マタイの卒園生は雰囲気が温かい。

とっても柔らかい感じがしますね。』

そうなんです。

マタイの子供達は、とっても素晴らしいんです。

一人ひとりが、私の自慢の子供達です。

愛に溢れた環境で育つ子供達は

強くて 優しくて 周りの人たちを感動させてくれるんです。

あの頃 自分の夢や遊びに没頭していた子供達

愛されている事を感じながら、

今でも 自分の夢を追いかけて進む子供達を

とても誇りに思います。

先生はこれまでも、これからも

君達の事が大好きで

いつでも 応援しています。

また いつでも戻っておいで。

先生、楽しみにして待っています。


夢中になる瞬間 

日々の遊びの中で、子供達の瞳に夢中のスイッチが入る瞬間があるんです。

お昼の時間になりました。

今日は子供達の大好きなカレーライス。

いつもは真っ先にご飯を食べにくる子供達が、

なかなか教室に入ってこない不思議な日。

(何してるんだろう。。。)

『上で漢字書いてた!たくさんだよ!いっぱいだよ!』

興奮気味に子供達が二階から降りてきました。

ご飯を食べた後も、すぐにまた漢字の書き取りに夢中になる子供達。

『これは木、これは林、そしてこれが森。ほらね

木がいっぱいあるでしょ〜!』

何度も失敗して消してるけれど、なんだか楽しそうな子供達。

驚く事に、今日は本当にナイスなタイミングで卒園生の保護者の方より

漢字ノートや自由ノートのご寄付を頂きました。

子供達、早速、漢字ノートを嬉しそうに抱きしめて帰っていきました。

幼稚園は、いろんな子供達のいろんな『好き』が溢れています。

ゴジラごっこ、泥山遊び、お医者さんごっこ、積み木、お家ごっこ、

工作、砂場、縄跳び。。。色々あって、子供達の夢中になった一つが『漢字の書き取り』

子供達の『遊び』は彼らの心ときめく事。

彼らが、彼らの力で『好き』を見つける力の大切さ。

没頭し、集中し、夢中になる事から得る学び。

それが、将来、夢に向かって進む力を与えてくれる。

大好きな家族、お友達、スタッフ、

そして、神様からのたくさんの愛と恵を受けながら

毎日、学んでいる子供達です。

背中で伝わる温かさ

スタッフにおんぶされ

はしゃぐ お友達を嬉しそうに眺め

静かに流れる時間の中で

彼女は何を想い、何を感じてるんだろう

子供達、みんなおんぶや抱っこが大好きなんです

でも、今日は誰も彼女のおんぶを止めなかった

彼女があまりにも幸せそうで

子供達もここが彼女の『今日の居場所』って自然に感じてくれたのかな

おんぶは 無言で伝え、無言で伝わる『大好きだよ』のメッセージ

『大好きだよ』の温かい時間

こんな時間を幼児期に、たくさん経験させてあげたいです

春の遠足

春の風がフィールドを吹き抜る中

子供達が歩きます

子供達が待ちに待った遠足です

本物の動物の鳴き声

動物の匂い

見て、触って 

バターも作る

動物達の大きさや、鳴き声の迫力に 

おっかな びっくりの子供達

寝そべるぶたや

愛らしいニワトリの走り方

笑顔になる子供達

産んだばかりの温かい卵を

自然と 優しく手に 乗せる

『命』を感じているのかな。。。

今日も心いっぱいの子供達です

春のお土産

たんぽぽ ぽっぽ

かわいく ぽっぽ

思わず 詰んでしまいます

大きな袋に たんぽぽ ひとつ

たくさん咲いてるたんぽぽで

僕が選んだ 一つの たんぽぽ

ママにも見せてあげたいな。

こんな子供達が 可愛くて仕方ないのです

素敵な 素敵な 子供達です